最近まったく運動してないと感じているものの「正直めんどくさい…」と感じていませんか?
結論から言うと、運動不足は1日5分の簡単な運動でも十分に解消できます。
実は運動不足は、体重増加だけでなく、肩こり・疲れやすさ・集中力の低下など、さまざまな不調の原因にもなるのです。
とはいえ、いきなりジムに通って、ハードな運動を始める必要はありません。まずは、自宅で簡単にできる運動不足の解消方法を初心者向けにわかりやすく紹介します。
「1日5分からできるもの」だけを厳選しているので、今日からすぐに始めてみましょう。
目次
運動不足を放置するとどうなる?デメリットを解説
運動不足が続くと、次のようなデメリットがあります。
- 太りやすくなる
- 体力が落ちる
- 肩こり・腰痛が悪化する
- 疲れやすくなる
- ストレスが溜まりやすくなる
特にデスクワーク中心の人は、知らないうちに体への負担が蓄積しています。「なんとなく不調」が続いている人は、運動不足が原因かもしれません。
運動不足が続いてしまう原因
運動が続かないのには理由があります。
- 時間がない
- 何をすればいいかわからない
- 面倒くさい
- 続けるのがしんどい
多くの人は「やる気がない」のではなく、ハードルが高すぎることが原因で続かないことも。だからこそ大切なのは、「とにかく簡単にできることから始める」ことです。
自分にできると思ったことを続けてみるだけでも、モチベーションアップにつながります。
運動不足を解消する簡単な方法7選
初心者でもできる簡単な方法を紹介します。
【1】スクワット
スクワットは、下半身の大きな筋肉を使うため、運動不足を解消に効果的です。
下半身を鍛えることで基礎代謝が上がり、太りにくく疲れにくい体になります。
短時間で終わる簡単な運動で道具なども不要なので、今からでも始められますよ。
<運動方法>
- 足を肩幅に開く
- 背筋を伸ばしたままゆっくり腰を下げる
- 太ももが床と平行になるくらいまで下げる
- ゆっくり元に戻る
<回数目安>
10回×1~2セット
<ポイント>
- 膝がつま先より前に出ないようにする
- きついと感じたら浅めのスクワットでもOK
正直、最初はかなりきついです。
私も最初は10回で限界でしたが、3日目くらいから慣れてきたのか、楽になり回数も増やすことができました。
【2】その場で足踏み
「運動は無理…」という超初心者向けにおすすめなのがこちらです。
軽い有酸素運動になるため、血流が良くなり、体のだるさやむくみの改善が期待できます。
とにかく習慣を作るのが目的なので、テレビやスマホを見ながら始めてみてくださいね。
<運動方法>
その場で軽く足を上げて歩き、腕も軽く振る。
<時間目安>
1~3分
<ポイント>
- ながら運動に最適
- 少し息が上がるくらいのペースにすると効果的
正直かなり地味な運動ですが、やってみると体が温まります。
最初は1分から始めたので「これなら続けられる」と感じました。
【3】前屈ストレッチ
ストレッチは、運動が苦手な人でも取り組みやすい方法です。
筋肉の緊張をほぐすことで、肩こりや腰痛の軽減、リラックス効果が期待できます。
<運動方法>
- 足を伸ばして座る
- ゆっくり前に体を倒す
- 無理せず伸びるところで止める
<時間目安>
15~30秒×2回
<ポイント>
- 反動をつけない
- 呼吸を止めない
やる前と後では、体の軽さが全然違うのを感じました。
特に寝る前にやると、リラックスできて寝つきも良くなり、睡眠の質も上がります。
【4】階段昇降
忙しくて運動時間が取れない方、下半身を鍛えて脂肪燃焼させたい方におすすめです。
日常の動きを運動に変えることで、無理なくカロリー消費を増やせます。
「1日1回だけ階段を使う」などの小さなルールを決めると続けやすいですよ。
<運動方法>
- 階段を1段ずつ昇る
- 無理せずゆっくり降りる
- これを繰り返す
<回数目安>
1~2往復
<ポイント>
- 手すりを使ってOK
- 背筋を伸ばし、視線は前を見る(前かがみで足元を見るのはNG)
普段エレベーターばかり使っていたので、最初はかなりきつかったです。
ただ、数日続けると息が上がりにくくなり、体力がついてきた実感がありました。
【5】5分ウォーキング
気分転換、ストレス軽減ができる5分間ウォーキング。
軽い運動でも自律神経が整いやすくなり、ストレス解消や気分のリフレッシュに効果的です。
<運動方法>
- 外に出て軽く歩く
- いつもより少し早歩きを意識する
<時間目安>
1日5分
<ポイント>
- 短い時間から始める
- 距離より習慣化させることが理想
- コンビニに行くついででもOK
たった5分でも外に出るだけで気分がリセットされます。
シンプルな運動なので初心者でも無理なく続けられ、習慣化しやすいです。
慣れてきたら、1日1回ではなく朝と夜に2回に増やしても良いでしょう。
【6】かかと上げ運動
日常の動作と組み合わせると、無理なく続きます。
ふくらはぎを動かすことで血流が促進され、冷えやむくみの改善、疲労軽減につながります。
<運動方法>
- まっすぐ立つ
- かかとをゆっくり上げる
- ゆっくり下ろす
<回数目安>
10~20回
<ポイント>
- 歯磨きしながらの運動がおすすめ
- バランスが不安なら壁に手をつく
続けるとふくらはぎにじんわりと効いてきます。
歯磨きやドライヤーの「ついで」にやると習慣化しやすく、気づいたら毎日できていました。
【7】腕立て伏せ
腕立て伏せで重要なのは、回数ではありません。
上半身の筋肉をバランスよく鍛えることで、姿勢改善や基礎体力アップにつながります。
<運動方法>
- 腕を肩幅に開いて床につく
- 体をまっすぐにしてゆっくり下げる
- ゆっくり押し上げる
<回数目安>
3~10回
<ポイント>
- きつい場合は、膝をついてもOK
- 無理に回数を増やさない
- 続けることが最優先
回数は少なくても、やるとしっかり筋肉に効いている感じがあります。
膝をついてやると負担が軽くなるので、無理なく続けられました。
一番大事なのは「続けること」
どんなに効果のある運動でも、続かなければ意味がありません。
- 1日5分でOK
- 完璧を目指さない
- できる日だけやる
このくらいの気持ちでちょうどいいです。
運動を続けるコツ
続けるためのポイントを紹介します。
- 時間を決める(朝・夜など)
- ハードルを下げる
- 記録をつける
私の場合は、「とりあえず1分だけやる」と決めたら続きました。
やり始めると意外とそのまま続くことが多いです。
やってはいけないNG例
初心者がやりがちな失敗も紹介しておきます。
- 最初から頑張りすぎる
- 毎日やろうとする
- 完璧を目指す
これをやると、ほぼ確実に挫折します。
大切なのは「ゆるく続けること」です。
初心者におすすめの始め方
迷ったら、まずはこの簡単トレーニングから始めてみてください。
1日の簡単トレーニング
- 朝:その場で足踏み(1分)
- 夜:スクワット(10回)
- 寝る前:ストレッチ(30秒)
すべてやっても5分程度なので、無理なく続けられます。
運動不足を解消するために大切なのは「少しでもいいから続けること」です。
まずは今日、1つだけ試してみてください。
たった5分の積み重ねでも、1ヶ月後には確実に変化を感じられるはずです。